2011年03月08日

糖尿病について

糖尿病とは、炭水化物の代謝障害によって発症する病気です。

食物として取り入れられた栄養素が体の中でうまく利用されず、血液の中に含まれるブドウ糖の量(血糖値)が異常に多くなっている状態です。

これは、血液の中に入った大量のブドウ糖が、エネルギー源としてたくさん取り入れるはずの筋肉や脂肪細胞にうまく入れないことが原因です。

利用できずに余ったブドウ糖は尿から流れ出るようになり、これが病名の由来となっています。

通常、ブドウ糖を血液中に一定に保つために、必要なだけ筋肉や脂肪細胞に取り入れるようにコントロールしているのが、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンですが、インスリンがすい臓から分泌されない、あるいはその量が不足している、逆に必要以上に分泌されているのに十分に作用しないなどさまざまな原因で慢性的に血糖値が高くなるのが糖尿病です。
posted by カオリ at 18:11| 病気の傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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