2010年12月08日

飲酒が習慣になっている人に限り、適量の飲酒は体にいい!

脳梗塞になる日本人は大勢いますが、飲酒経験がある人の方が発症する確率が低いといわれています。
血栓を作る血小板の機能をアルコールが落とすので、脳梗塞になるリスクが減るからです。


しかし、お酒は悪い影響も及ぼします。
例えば、消化管(食道から大腸までを含む)の悪性腫瘍においては、飲酒がリスクを引き上げる傾向があります。
また、飲酒直後は血管が拡がるため血圧が下がりますが、長期的に見れば高血圧の原因となりかねません。


総死亡率でいうなら、まったく飲酒しないときと比較して、日本酒に換算すると3合までの飲酒が習慣になっている人の死亡率は低下し、4合以上の飲酒が習慣となっている人のそれは上昇する傾向があります。


お酒がどんなにいいものでも、飲みすぎると体に悪い影響を及ぼします。
また、適度な飲酒がいいからといって、アルコールに弱い人や元々飲酒をしない人が無理に飲酒したところで、健康に拍車がかかるわけではありません。
飲酒がストレスとなってしまう可能性が十分にあるからです。


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posted by カオリ at 16:48| 病気の傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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