2010年11月11日

詐病―仮病よりたちの悪いうそ

もし終わりが全く見えないほど仕事が多かったら、頭を抱えてしまっても仕方がないでしょう。
しかし、だからといって仕事をサボるようなら、まずいですよね。


仮病は、うそをつくときの常套句といっていいでしょう。
友達に会いたいと言われたとき、会いたくないからと風邪をひいたことにしてしまったり、仕事が間に合わないようなら、持病のせいにしてしまったり……。


ときには仮病の目的が非常に悪質で、反社会的行為とみなすときがあります。
例えば、保険金や傷病手当などの金銭目的や、刑を軽くするためにと、精神疾患のふりをしたりするときです。
このような場合は、仮病ではなく、詐病(さびょう)という言葉があてはまります。


本人が訴える症状には、頭痛や腹痛などの痛み、気分の落ち込みや不安感、記憶喪失といったものが多く、曖昧かつ大げさ過ぎたりして、具体的にどの病気だとはっきり診断するのは難しく、また、例えうそを言っているように見えても、その虚偽性をはっきりさせにくいものです。
本人が巧みに病人を演じていると、最初は分からないかもしれませんが、時間をかけて何回も接していると、次第にそれに対しての不自然さがあらわれてくるはずです。


みなさんは、こんなうそはつかないようにしましょう。


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ラベル:仮病
posted by カオリ at 19:39| こころの健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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